大方洋二の魚って不思議!

写真を通して魚類の生態や海について考える

#日々の出来事

玉鷲優勝!

大相撲秋場所は、平幕の玉鷲が13勝2敗で優勝した。玉鷲は最年長のうえ、連続出場記録も上位につけており、「鉄人」と呼ばれている。 優勝を果たした玉鷲(中日スポーツ電子版より) 玉鷲が所属する片男波部屋は墨田区石原にある。我が家から徒歩5分くらいな…

生中継番組に思う

9/10(土)午後1時50分よりNHKで「ニッポン 今つないでみたら」という生中継番組があった。北海道や沖縄など9か所とスタジオとで中継を結び、午後6時までの長丁場。ウミガメが海中を泳ぐ予告で、慶良間諸島・座間味島からの中継もあるというので、要所要所見…

最近の海関連テレビ

7/30 Eテレ「地球ドラマチック」は、ガラパゴスが舞台。海洋学者一家がガラパゴスに滞在し、自然や生きものに接しながら保護の重要性を伝えるドキュメンタリー。最近深刻なのが海洋プラスチックで、有害物質を吸着する性質があるため、その調査チームに同行…

勝浦が涼しいワケ 

8月16日、東京都心の気温は午前中に35℃を超えた。これで東京の今年の猛暑日は16日となり、最多記録を更新した。一方、涼しい街として注目されているのが千葉県の勝浦。100年間猛暑日ゼロということで、各テレビ局のワイドショーで取り上げられている。 日本…

沖縄の想い出(地上編)

今年は沖縄が本土復帰して50年ということで、沖縄関連のテレビ番組が多い。それに感化されたので、沖縄を取り上げたい。沖縄へは150回くらい行っているが、ほとんどはダイビング&水中撮影が目的。そのため通常の見物・見学はあまりしていないが…。 2002年10…

7月の海番組 

夏になると、テレビでの海番組が多くなる。そこで今月に入ってから放送された、海の番組で印象に残ったものを取り上げる。 日本テレビ『所さんの目がテン!』は、7/10(日)と7/17の2週にわたって沖縄・奄美を放送した。奄美は海と森だが、海は南部の代表的…

ピースボート主催オンライン講演 

6/10午後、NGOピースボートよりメールが。今夜オンラインイベントを開催するという。「サヘル・ローズさんに聞く 困難を乗り切るための"自分育て"」と題した講演会。俳優、タレントとして活動するかたわら、人権問題や難民支援などに尽力するサヘル・ローズ…

東京スカイツリー10周年

東京スカイツリーが開業して、今日でちょうど10年になる。スカイツリーから1.5キロの距離に住んでいたので、ことあるごとに写真で記録してきた。当初は電波塔ということもあり、体に影響がないか心配していたが、いざ完成するとすっかり忘れていたのだった。…

沖縄本土復帰50年

2022年5月15日、沖縄が復帰してちょうど50年になる。ということで、復帰した年のころに思いを馳せてみたい。ダイバーにとって沖縄の海は憧れなので、日本に返還される3年前(1969年)に一度行っている。 5月13日発売された沖縄復帰50周年記念切手 東京商船大…

水納島の想い出(人物編)

沖縄・本部半島の沖にある小さな島が水納島。その形から、クロワッサンアイランドと呼ばれている。この島でダイビングサービスを営んでいるU夫妻は、共に沖縄の大学のダイビングクラブ出身。何度か潜らせていただいたが、今年の年賀状に通常営業は昨シーズン…

マリンダイビングフェア2022

マリンダイビング(MD)フェアに行った。今回で第30回目だが、その節目は諸事情のため、主催が(株)マリンクリエイティブに替わった。事前登録が必要ということで、4/2日午前10時で登録していた。10時に会場入口の3階へ行くと、なぜか2階へ案内された。長…

「絶対」は、絶対にない

実は16日から入院していた。あまりにも個人的なことなので、どうしようか迷ったが、自分は絶対病気になんかかからない、と思っている方に知ってもらいたい。そして、ブログを続ける目的の一つが「知人に元気でいるのろし」の意味もあるため、2週間近く更新し…

狂暴プーチン止めるのはロシア国民!?

ロシア軍がウクライナに侵攻して20日になる。国際社会はロシアに対して非難を浴びせるものの、プーチンは見えすいたウソで正当化している。こんなとき頼りになるのが国連かと思ったが、まったく効きめなし。 暴走続けるプーチン大統領(朝日新聞デジタルより…

海で逢いたい東京展終了

3月4日から大崎のO美術館で開催していた「海で逢いたい」Vol.25東京展が、9日無事終了した。 写真展「海で逢いたい」会場 今回はコロナ禍の開催ということで、いろいろ大変だった。出品数が少なかったために特別企画展という名目で、写真集で使用した写真を…

ピースボートがウクライナ支援

国際交流を目的に1983年設立されたNGOのピースボート。地球一周の船旅を格安で実施しているので、ご存知の方も多いはず。これまで10回くらいゲスト(ピースボートでは水先案内人という)として乗船した。先日ピースボート(PB)からウクライナ支援キャンペー…

「海で逢いたい」東京展準備完了

水中写真展「海で逢いたい」Vol.25は、3月4日午後1時開催のため、朝から有志約20名が会場に集まり、準備を始めた。2年ぶりの開催なので、みんな張り切っていた。 準備中の会場 今回の出品数は、神戸展より18点多い45点。東京展のみ参加という方もいたためだ…

ウクライナ国旗色で抗議

日本時間の3月2日午前、米バイデン大統領が連邦議会の上下両院合同会議で、一般教書演説を行った。冒頭はウクライナ情勢で、ロシアを激しく非難した。出席者の服装に青や黄色が目立ったが、ウクライナ国旗の色。軍事侵攻したロシアへの抗議とウクライナ国民…

海で逢いたい神戸展

2/26に神戸展を見に行った。今回は出品数が少ないため、特別企画展として、ぼくの写真集より20点選んで展示している。 神戸展会場入口 今回は、コロナの感染者数が高止まりをしているなかでの開催のため、来場者数がどのくらいなのかまったくわからない。予…

写真展準備完了

昨年は中止を余儀なくされた写真展「海で逢いたい 」。今年はなんとか開けそうだ。開催か中止かの目安の一つが会場。緊急事態宣言などの理由で休館になれば中止せざるを得ない。ところが、感染対策をしつつ社会経済活動を回すという国の方針のため、公共施設…

Marine Diving Webに掲載

ダイビング情報サイト Marine Diving Webに「水中写真家 作品探訪」というページがある。編集者がそれぞれの写真家に撮影秘話を聞いたりしながら、数点の作品を掲載する連載ページ。先月下旬にインタビューされた記事と作品が、2/10に掲載された。 大方洋二…

1/30のNHK番組より

「さわやか自然百景」は北海道の積丹半島で、「北海道 積丹半島 冬」というタイトル。31年前に海中公園の取材で潜ったことがあるので、懐かしさを感じながら観た。 さわやか自然百景のタイトル 海底に海藻がまったくないのは、昔と同じ。磯焼け現象がまだ続…

水中写真の年賀状 2022

今年来た年賀状は約80通。そのうち水中写真を使用したのは13通だった。年々少なくなる傾向だが、特に昨年は行動制限があったために違いない。したがって、海のそばに住んでいる人かストックが多い人は状況変化にも負けないようだ。 水中写真の年賀状 13通の…

今年も静かなブーム・ミステリーサークル

元日早々「劇場版 ダーウィンが来た!」がNHK総合で放送された。これまで取材された中から選りすぐりの動物の映像が数々登場。アマミホシゾラフグがつくるミステリーサークルも取り上げられた。 劇場版 ダーウィンが来た! 右はミステリーサークル 最後にス…

古来より続くクジラ漁の島

ナショナルジオグラフィックのメールマガジン。今年最初の配信に「マラレラ村、最後の鯨捕りの物語」という記事が載っていた。インドネシア・フローレス島の近くにあるレンバタ島のマラレラ村には、クジラなど海洋生物を竹製の銛で突いて捕る漁法が伝承され…

初詣

新年の東京は快晴で、例年より冷え込んだ。ラニーニャ(エルニーニョの逆)の影響だろう。 テレビで気になったのが「新年あけましておめでとう…」と挨拶する司会者。何度も聞いた。丁寧に言っているつもりのようだが、誤り。「明ける」は夜にも使われるが、…

2021年を振り返って

やはり新型コロナに振り回された1年だった。イベントなどはほとんど中止になり、泊りがけの旅行はゼロ。ある程度落ち着いたころ、気分転換に日帰りで千葉県勝浦市の鵜原理想郷へ行った。1963年にグループで2~3回行った思い出の場所だったが、その後訪れる機…

海のカレンダー2022

今年も海のカレンダーが揃った。最初は、グループ展「海で逢いたい」メンバーの有志6名で作成した「煌めきの海」。コロナ禍で撮影に行ける状況ではなかったので、おそらくストックからセレクトしたのだろう。中でも気に入ったのが右の大瀬崎で撮られた写真。…

知られざる地中海の深海

ナショナルジオグラフィックのメールマガジンに「ナショジオベスト動物写真 2021年版」があり、その中にオキノスジエビの写真も。このエビは知る限り相模湾の深場にしか生息しない。撮影地を見たら、なんと地中海だった。 (本来「深海」とは200m以深をいう…

真鶴さんぽ

最近、運動と気分転換を兼ねて「海さんぽ」をしている。先々週は千葉県外房、先週は真鶴を散歩した。昔はダイビングでよく通った真鶴だが、84年が最後に。70年代後半に漁業者とダイバーのトラブルが生じ、伊豆に足を延ばしたり、撮影拠点を沖縄中心にしたこ…

「マリンダイビングWEB」復活‼

今年7月、(株)水中造形センターが破産。それに伴い、ダイビング雑誌『マリンダイビング』や「マリンダイビングWEB」、そしてイベントの「マリンダイビングフェア」などが終わってしまったと思っていた。ところが、新たな動きが… 元スタッフ有志が新しい会…