コモド諸島北部のエリア('10年10月)
SEA SAFARI Ⅵ
サンゴの上のアヤコショウダイ
出航して最初のダイビングは、チェックを兼ねて近くの穏やかなポイント。のんびり撮影していたため、メインのところまで行けずに浮上になってしまった。2本目もその近くで、いつもは流れがあるところだが、今回はまったくなかった。
インド洋型のタテジマキンチャクダイ
テーブル状サンゴに魚が乗っていることが多い。居心地がいいのか、それともクリーニングステーションになっているのだろうか。
つきまとうコガネアジ
1本目の安全停止中、コガネアジがやってきた。通り過ぎるかと思ったら、周りをウロウロしている。みんなが吐き出す泡が小魚に見えたのだろうか。