左からまっちゃん、Hさん、Kさん
今回はボートダイビング。ビーチエントリーではたくさん一緒に潜っているが、ボートは初。ウミトサカのそばにいたヒオドシベラの幼魚を撮影していた。
タキゲンロクダイ(手前)とキンチャクダイ
テングダイ
大きな鉄枠(養殖に使用したもの)に身を寄せているテングダイ。近づくと隠れる。しばらく待って、出てきたところでシャッターを切った。
ハナオコゼの赤ちゃん
今回いろいろな幼魚が見られた。その中で全長約1cmしかないものも。まっちゃんの話では、ハナオコゼだという。カエルアンコウの仲間で、流れ藻に付いていることで知られている。この小さな個体は、流れ藻に付く前の段階らしい。