大方洋二の魚って不思議!

写真を通して魚類の生態や海について考える

CP+

228日から33日まで開催のCP+(シーピープラス)に行ってきた。会場はパシフィコ横浜。平日にもかかわらず、大勢の人が来ていた。



カメラと用品のカタログ

イメージ 1この催しは、昔のカメラショーと写真用品展示会が一緒になったもの。さらにデジタル時代になったこともあり、カメラ以外にもさまざまな機器が登場している。

入場料は1500円だが、事前登録すれば無料で入場でき、カタログがもらえる。









会場入口
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カメラにはそれほど興味がないので、さらっと見ただけ。多くのメーカーは新製品のカメラを展示し、実際にテスト撮影させたり、写真家のセミナーというのが多かった。










ILFORDのブース                                                              

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ILFORD」のブースがあり、懐かしかった。というのは昔モノクロの引き伸しをしていたとき、印画紙はILFORDだったから。現在プリンター用の写真用紙以外にも、驚いたことにレンズ付きフィルムや印画紙など、銀塩写真の製品を多く扱っているようだ。








忍者姿のコンパニオンとSHOGUN

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ATOMOSという会社のブースには忍者姿のコンパニオンが。液晶モニターのメーカーのようで…ピンときた。NHKのロケで使用していたサブカメラの液晶モニターが「SHOGUN」だったので、もしかしたらと思ったら、やはり同じメーカーだった。他にモニターのサイズが異なる「NINJA」と「SUMO」がある。







HAKUBAのトートバッグ

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写真用品メーカーのHAKUBAもブースを出していた。実はHAKUBAはご近所さんなのだ。両国に本社があり、前を通ることがよくある。近所のよしみということもあって中に入った。するとロゴ入りのトートバッグをくれた。