ハダカハオコゼ
一部分だけ見ていると、沖縄や奄美で潜っていると錯覚してしまうほどだ。
ヒレナガハギの幼魚
スミツキトノサマダイ
スミツキトノサマダイが4~5尾でいた。幼魚なら行動範囲は狭いが、成魚や若魚なので結構広範囲を移動していた。
にらみ合い
イトフエフキを撮ろうとしたらもう1尾やって来た。そしてにらみ合いが始まった。最初は2尾とも目立つ模様はなかったのだが、不規則な模様が現れたのだ。興奮色なのだろう。何度かにらみ合い、離れるを繰り返し、後から来た個体が去って行った。
イトフエフキ。上の左と同一個体
最初からいた個体は、みるみる体の色が変わった。