案内状
デジタルはたくさん撮れる、すぐに画像を確認できる、編集ソフトで修整できるなどのメリットがある。そのお陰でいい写真が多く展示されるようになったが、中にはそうでもないものもある。たくさん撮れるということは、緊張感や集中力に欠けるということにつながりやすい。たくさんシャッターを押すことで、安心してしまうのだ。
有志が手分けして設営
設営を終えていよいよ開館
数回前からは設営作業にもだいぶ慣れてきて、難なく開館前に終わるようになった。今回は12時20分ごろ設営が終了したので、少し早めに開館した。
ぼくの作品と須賀次郎氏
土曜日は須賀次郎氏が来てくれた。ダイビングの師匠でもある須賀さんに講習を受けたのは53年前。以来ずっとお付き合いさせていただいている。
テーマ部門のコーナー
毎回テーマ部門がある。今回は20回目ということもあって「めでたい」がテーマ。ぼくはクマノミの産卵直後の作品を出した。