60年代中ごろから約20年間、真鶴でよく潜っていた。見られる魚は地味なものが多く、シラコダイやカゴカキダイが唯一カラフルな魚だった印象がある。 カゴカキダイとダイバー(真鶴、71年) 特にカゴカキダイは群れでいることが多かったため、よき被写体だっ…
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