昔よく出入りした砂浜
ボートの発着に利用する浮桟橋
ボートダイビングの際、多くのサービスのボートは赤い橋でつながった浮桟橋を利用している。
浮桟橋に付着しているトサカ
以前から気なっていたのだが、浮桟橋の水面近くの壁にウミトサカがたくさん付着しているのだ。水面直下に群生するのは珍しい。下は20mくらいあって深いから、という意見もある。
壁にビッシリ付着しているトサカ
そこで、ボートからカメラだけを入れて撮ってみた。出発前だったので2~3カットしか撮らなかったが、じっくり撮ればいいのが撮れそうだ。
相変わらず多いキンギョハナダイ
ダイビングのスタイルは変わってしまったけれども、浅瀬に華々しく群れるキンギョハナダイは、今も変わらずに目を楽しませてくれる。