03年にダイビング雑誌の取材で伊豆大島を訪れたとき、ソウシイザリウオに初めて出会った(数年後、イザリウオは差別用語とされ、カエルアンコウに改名)。岩の間にいたので、このようなアングルでしか撮れなかった。ハッキリした縞模様が特徴なのだが、模様…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。