大方洋二の魚って不思議!

写真を通して魚類の生態や海について考える

部屋を飾る'18年カレンダー

今年もカレンダーがたくさん集まった。毎年同じ企業やグループ、クラブ、個人の方々からいただいている。


勢ぞろいした'18年のカレンダー

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ほとんどは海のものだが、海とは無縁のものも二つある。












美ら海水族館のカレンダー

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沖縄の美ら海水族館からも毎年送っていただいている。当水族館のスターはジンベイザメとマンタだが、カレンダーにはシマヒメヤマノカミ(写真左)や今人気のオオグソクムシも載っている。









うみまーるのカレンダー
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座間味在住の自然写真家ユニット「うみまーる」からは、毎年5種類のカレンダーを送っていただいている。「海と空の出会う場所」「ちゅら海のなかまたち」「HAPPY」「SMILE」「ちゅら海」で、いずれも癒される写真、そして全部が月の満ち欠けの図が入っているのが特長。







ときめきの海とSDCのカレンダー

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「サークル海をみつめて」が主催している水中写真展「海で逢いたい」の出展者の有志で毎年2種類のカレンダーを作っている。1種類が「ときめきの海」(写真上)で、毎年いただいている。写真右下は「日本シニアダイバーズクラブ」(SDC)の卓上カレンダー。











コカ・コーラのカレンダー
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最後はコカ・コーラのカレンダー。昔勤めていた関係で、毎年送ってくれている。'18年はなんと綾瀬はるかがモデル。過去51年もコカ・コーラのカレンダーを見てきたが、有名女優が登場したことはない。何があったのだろうか。

それはともかく、こんなにたくさんいただいても飾るスペースがない。