22日に「世界の新種トップ10」の報道があってから、いろいろなメディアから問い合わせがあた。民放からもいくつかお話をいただいたが、時間が間に合わなかったり、合意が得られなかったりして全部見送られた。
産経新聞茨城版
ナショジオのメルマガより
「芸術家のフグ」というタイトルをつけているのだから、ミステリーサークルの写真も載せないと伝わりにくいのではないだろうか。
報道用資料の一部
ちなみに、今回報道用資料として松浦先生から発信されものの中で、画像は6点あった。
このほかにも、明日発売の『FRIDAY』、来月10日発売の『マリンダイビング』でも取り上げてくれる予定。
また、今週土曜日には下関で「第25回 西日本フク研究会」が開催される。フグの研究者や関係者が一堂に会し、フグ類に関する情報の収集・交換を行う。今回は、なんと無謀にもフグの本場に乗り込んで、専門家の前で「ミステリーサークルとアマミホシゾラフグの生態」について講演することになっている。冷や汗ものだぁ!